ヘアブラシの種類は意外と多い!

皆さんはどの種類のヘアブラシを使っていますか?

ヘアブラシは、商品によって形も毛の種類も変わってきますが、髪質によってそれぞれに合ったヘアブラシは異なってくるのが特徴です。

特に、パサパサ髪が気になるという方は、ヘアブラシの種類を見直すことで余計なダメージの予防に繋がりますので、チェックしておきましょう。

これからは、ヘアブラシの種類について詳しく解説します。

ヘアブラシの種類別にみる特徴とは?

ヘアブラシは、多くの種類があり、それぞれ以下のような人に向いています。

クッションブラシ

クッションブラシは、その名の通り、梳く部分がクッションになっているブラシで、柔らかく髪を梳きやすいのが特徴です。

柔らかく頭皮に当てやすい形状になっているので、頭皮マッサージや洗髪前のホコリ取りにも活用することができます。

特に髪が細く、毛量が少ない方は、ふんわりと仕上がるクッションブラシがおすすめです。

ロールブラシ

ロールブラシは、360度にブラシの目が付いており、ドライヤーで乾かす際のブローブラシとして利用できます。

形を見ると丸いので、一見パーマやカールをしている人が使うブラシに見えますが、綺麗なストレートにしたい場合は、ロールブラシを使ってブローしてあげることがおすすめです。

よって、毛量が多かったり、髪が長い女性には、ロールブラシが向いています。

スケルトンブラシ

スケルトンブラシは、ガイコツブラシとも呼ばれ、粗い目で魚の骨の形をしたブラシです。

よく、ホテルや先頭のアメニティとしても活用されていますが、これは濡れている髪を梳く際に使えたり、丸洗いが出来ることが理由です。

よって、スケルトンブラシは、携帯用にもっておくのも良いですが、髪が絡まりやすく毛の量が多い人に向いているブラシの種類と言えるでしょう。

パドルブラシ

パドルブラシは、何と言っても大きいサイズが特徴で、一度で広い範囲を梳くことができます。

大きすぎると使いにくく見えるかもしれませんが、頭皮ケアも同時にすることができ、使い心地も柔らかいので、人気なブラシの種類となっています。

またパドルブラシは、ブラッシングの時短に繋がるので、毛量が多い方に向いています。

デンマンブラシ

デンマンブラシは、形がクッションブラシのように丸みを帯びており、硬いのが特徴です。

また、クッション性が少なく硬いことで、癖毛やカールした髪の人には力が入りすぎて、刺激が強くなってしまうかもしれません。

よって、デンマンブラシは、ブローブラシとしても使うか、毛量が多くてボリュームダウンしたい人におすすめです。

ヘアブラシの毛の種類による髪への効果とは?

ヘアブラシは、形状だけでなく毛の種類によっても効果が変わってきます。

獣毛

獣毛のブラシは、その名の通り、猪や豚などの動物の毛を使った天然のブラシで、梳くと髪に自然なツヤが出るのが特徴です。

また、獣毛と言っても、長さはきちんとあるので、根元からしっかりと髪を整えることが可能です。

特に冬はブラシによる静電気が起こりやすいので、天然の毛を使った獣毛ブラシでダメージを予防してあげましょう。

豚毛

豚の毛は、古くからブラシの毛として活用されていますが、硬くてチクチクしているのが特徴です。

よって、価格は手頃なものの、頭皮に当てると痛いと感じることがあるので、頭皮を刺激しないように注意して使いましょう。

猪毛

猪毛を使ったブラシは、値段の高いブラシに使われているのが特徴です。

毛の性質として、猪の毛は弾力性があり、髪にもフィットしやすいので、硬めのブラシが好みの方にはおすすめです。

ナイロン

上記で紹介したスケルトンブラシによく使われているナイロンは、静電気が起こりやすいのがデメリットとなりますが、ほこりを除去したり、ボリュームを出す効果が期待できます。

また、ナイロンなので、スタイリング剤の上から使っても、また洗いやすいのが特徴です。

ただし、ナイロンはキューティクルを傷付ける可能性があり、パサパサ髪の原因になりかねないので、あまりおすすめできません。

>パサパサ髪の原因について詳しく確認する
>キューティクルについて確認する

ウッド

ウッドブラシは、木製なので、静電気が起こりにくく、使い心地も良いのが特徴です。

木製のピンで髪を梳くことで、髪に自然なツヤが出る効果も期待できます。

まとめ

ヘアブラシは、上記の通り、意外と多くの種類がありますが、それぞれで特性が変わってくるので、自分に合ったブラシを見つけて普段のケアに役立てあげましょう。

単なるヘアブラシですが、毛や形の種類で髪に梳いた後の仕上がりが違うので、様々なスタイリングに活用することができますよ。

また、ブラッシングを日頃からしておくことで、絡まって起こるパサパサ髪の予防になるので、習慣的に髪の毛は梳くようにしておきましょう。

>ブラッシングの効果と使い方について確認する