洗い流さないトリートメントは大きく分けて3種類!

洗い流さないトリートメントは、ミルク・クリーム、オイル、スプレー・ミストの3種類に分けられます。

どれもパサパサ髪の保湿に使用できるものですが、実は髪質によって最適な洗い流さないトリートメントの種類は変わってくるので、しっかりと種類別の効果や使い方を知っておかなければなりません。

今まで、洗い流さないトリートメントを使ってもパサパサ髪が改善されなかったという方でも、種類を変えるだけで効果が期待できる場合があるので、こちらで自分に合った種類を見分けておくことが大切です。

これから、洗い流さないトリートメントの種類の特徴や効果を詳しく解説します。

洗い流さないトリートメントの種類別の特徴と効果とは?

それではさっそく洗い流さないトリートメントの種類について詳しく解説します。

ミルク・クリームタイプ

ミルクやクリームタイプの洗い流さないトリートメントは、オイルタイプのものよりも水分量が多く、しっかり保湿をしながらもサラサラしたテクスチャーなのが特徴です。

また、クリーム状になっているので、スタイリングからパサパサな毛先のお手入れまで幅広く使うことが出来ます。

よって、髪の毛が長かったり、毛量が多かったりする場合には、最も無難なミルク・クリームタイプの洗い流さないトリートメントを使うと良いでしょう。

オイルタイプ

オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、その名の通り一番油分が多く含まれている種類です。

また、タンパク質やアミノ酸などのダメージケア成分がその分多く配合されているので、髪が酷く傷んでいるという方には、オイルタイプの洗い流さないトリートメントをおすすめします。

ただし、オイルタイプはミルク・クリームタイプのものより塗った後の仕上がりが重くなり、毛が細くて量が少ない方には向いてない場合もあるので、注意しておきましょう。

スプレー・ミストタイプ

スプレーやミストタイプの洗い流さないトリートメントは、水分量が多く、最もサラサラの仕上がりになる種類となっています。

また、シュッと髪全体に振るだけと使い方がとてもシンプルなので、手間が掛からないのもメリットです。

最近では、髪のダメージ補修だけではなく、匂いのきつくない香水代わりとしてスプレー・ミストタイプの洗い流さないトリートメントを使う方が増えています。

特に髪が細くてふんわりとボリュームを出したい方は、スプレー・ミストタイプを選ぶと良いでしょう。

洗い流さないトリートメントは種類によって使うタイミングが違う!?

上記の通り、髪質によって、その人に合った洗い流さないトリートメントの種類が異なってきますが、使うタイミングを知っておかないと逆効果になる場合があります。

これから種類別で使うタイミングの違いを説明します。

ミルク・クリームタイプ

ミルク・クリームタイプは、オイルタイプよりも水分量が多いので、お風呂上がりの濡れた髪とドライヤー後の乾いた髪の両方につけるのがおすすめです。

ただし、お風呂上がり後の濡れた髪には、少量をつけるようにしないとドライヤーの熱でダメージが酷くなる場合もあるので、注意が必要です。

オイルタイプ

オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、乾いた髪に塗るとベタツキが酷くなり、外の紫外線で酸化して嫌な匂いになることがあるので、あくまでもアウトバストリートメントとして利用しましょう。

> アウトバストリートメントとは?

濡れた髪の毛をオイルでコーティングすることで、その後に行うドライヤーやヘアアイロンの熱からダメージを予防することが可能です。

>ドライヤーの熱から守る洗い流さないトリートメントを確認する

また、オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、とても伸びが良いので、濡れている髪の毛にもつけすぎないように最初は調節しながら使うことが大切です。

スプレー・ミストタイプ

スプレーやミストタイプの洗い流さないトリートメントは、クリームタイプと同様にお風呂上がりの濡れた髪と乾いた髪に使用するのが最適なタイミングです。

また、髪がパサパサしていて、ダメージも酷いという場合には、濡れた髪にオイルタイプ、乾いたらミストタイプを全体に振るといった使い分けをすると洗い流さないトリートメントの効果がより期待できます。

そして、朝の寝癖が酷いときにも癖直しのスタイリング剤+ダメージ予防として使うと良いでしょう。

> 朝の髪パサパサを治す方法について確認する

まとめ

洗い流さないトリートメントは、大きく分けて3種類のタイプがありますが、どれもテクスチャーによる効果や使うタイミングが変わってきます。

ただし、どのタイプの場合でも頭皮に直接つけてしまうと、毛穴詰まりの原因になり、パサパサ髪の改善に繋がらなくなってしまうので注意しておきましょう。

>パサパサ髪の原因について詳しく確認する