正しい洗い方でシャンプーが出来ていますか?

皆さんは、「最近髪がパサパサする」、「頭皮にフケが出る」などのヘアトラブルに悩まされてはいないでしょうか。

実はシャンプーの工程は、髪や頭皮を洗うだけでなく、髪質を整える大切な役割を果たしています。

しかし、多くの人がシャンプーの洗い方を間違って行っているので、ヘアトラブルが起きても上手く対処できずにいるのです。

よってこれからは、正しいシャンプーの洗い方を詳しく解説しますので、これを機にサラサラ髪を目指してしっかりとヘアケアをしていきましょう。

シャンプーの正しい洗い方とは?

それでは早速シャンプーを使った頭皮や髪の正しい洗い方について、順を追って説明します。

シャンプー前にブラッシングをする

まず、髪を濡らす前に軽くブラッシングをして、髪の絡まりと表面に付着したほこりを取り除きましょう。

髪の毛が絡まったまますすいでしまうと、切れ毛や抜け毛の原因になります。

>ブラッシングについて詳しく確認する

ぬるま湯でしっかり髪を流す

ブラシで髪をといた後は、しっかりと髪をすすぎましょう。

実はぬるま湯で流すだけでも、頭皮や髪の汚れの8割は除去することが出来るので、ここの工程が大切です。

十分に髪をすすいでおくことで、シャンプーも泡立ちやすくなり、頭皮に負担をかける心配もありません。

特に髪がパサパサになってしまっている場合は、少し濡らしただけではシャンプーが泡立たないので注意が必要です。

シャンプーを泡立てる

シャンプー前に十分に髪をすすいだら、シャンプー剤を直接頭皮や髪に付けるのではなく、手のひらでよく泡立ててから使用しましょう。

泡立てずにシャンプーを付けてしまうと、頭皮の毛穴詰まりや洗い残しの原因になってしまいます。

また、シャンプーによっては泡立ちにくいものもありますが、泡立てられない際には、ネットを使って泡立てるのもおすすめです。

髪の根元から優しく洗う

シャンプーを泡立てたら、髪の根元から優しく毛先に向かって洗っていきましょう。

頭皮を洗う際は、爪を立ててゴシゴシ洗うのではなく、指の腹でマッサージをするように優しく洗うことが大切です。

>頭皮マッサージについて詳しく確認する

そして、ヘアワックスやスプレーなどのスタイリング剤を付けている場合や皮脂汚れが酷い場合には、2回シャンプーを行うのも良いでしょう。

十分に洗い流す

優しくシャンプーをした後は、洗い残しがないようにしっかりと泡を洗い流しましょう。

特に襟足や耳の裏は洗い残しが発生しやすい箇所になっていますので、最後にもう一度洗い流すようにしておくことが大切です。

シャンプーの正しい洗い方のポイントをおさらいしよう!

上記の正しい洗い方を毎日行っていると、「シャンプーをするのが面倒になりそう」と思われた方はいませんか?

実は、シャンプーは以下の3つのポイントを守るだけで、自然と正しい洗い方を実践することが出来るのです。

  • シャンプー前に髪を十分に濡らしておく
  • 爪を立てずに指の腹で頭皮を洗う
  • シャンプーにかけた倍の時間を使って髪をすすぐ

これだけであれば、手間をかけずに今日から実践できるかと思います。

特にパサパサ髪の人は、髪質を改善するためにシャンプーが大切な工程になってきますので、上記のポイントをよくおさらいしておきましょう。

また、シャンプーの成分によっては、パサパサ髪になりやすい場合もあるので、洗い方を改善しても乾燥が収まらない場合は、シャンプーを変えてみるのもおすすめです。

> シャンプーの選び方とおすすめ商品について確認する