乾かし方によって髪がパサパサになる?

現代において、パサパサ髪に悩んでいる人が多いのが特徴です。

髪がパサパサになるとスタイリングも上手くいかず、スタイリングしてもすぐに崩れてしまいます。

そのため、毎日のケアで髪のパサパサを解消するのも大切ですが、お風呂上がりの乾かし方から予防しておくことが大切です。

そこで、お風呂上がりに行う正しい髪の乾かし方について、これから詳しく解説します。

パサパサ髪になる間違った乾かし方とは?

毎日しっかりケアをしても、すぐに髪がパサパサになるという人は、髪の乾かし方を見直してみましょう。

根元が乾いていない

雫が垂れてくるからと毛先を中心に乾かすと、根元が乾いていない状態になりがちです。

また、髪の毛だけを中心に乾かすと、頭皮の水分が熱風で蒸発してしまい、頭皮を保護するために余分な皮脂が分泌されるので、ベタつきの原因にもなりかねません。

生乾き

髪の長い人は、髪を乾かすのも大変ですよね。

しかし、面倒だからといって生乾きのまま寝てしまうと、雑菌が繁殖して翌朝髪がパサパサになり、寝癖がつきやすくなります。

>朝の髪のパサパサを治す方法について確認する

よって、髪が長い人も乾かすときは、根元までしっかり乾かしておきましょう。

自然乾燥

髪を自然乾燥で乾かしてしまうのは、髪に大きなダメージを与えています。

髪が濡れた状態のときは、キューティクルが柔らかく、剥がれてやすくなっているため、髪がパサパサになってしまうのです。

>キューティクルについて確認する

さらに、摩擦や紫外線などのダメージを受けやすくなるので、自然乾燥での乾かし方はおすすめできません。

>紫外線によって髪がパサパサになる原因について確認する

ドライヤーの熱風で髪がダメージを受けるというイメージがありますが、自然乾燥によるダメージよりも髪を傷めにくく、早く髪を乾かすことができるので、面倒でもドライヤーを使用するのが最適です。

乾かし過ぎ

髪はしっかり乾かすことが大切ですが、乾かし過ぎるのはNGです。

髪の毛には、適度な水分が必要ですが、自然乾燥をしていると髪に必要な水分も乾燥してしまい、髪がパサパサになります。

また、ドライヤーで髪を乾かすときも長時間当てていると髪の水分は蒸発してしまいます。

よって、髪に必要な水分を残すためには、9割程度乾かすようにするのがポイントです。

ドライヤーの正しい乾かし方とは?

さっそく、ドライヤーの正しい乾かし方を紹介します。

タオルドライ

ドライヤーで髪を乾かす前に、タオルドライをして地肌の水分をしっかりと取り除きましょう。

髪の中心から毛先にかけて、水分を軽く叩きながら拭くと、タオルとの摩擦を軽減できます。

髪を乾かす前のタオルドライは、正しい乾かし方を行うための重要な工程です。

ドライヤーの乾かし方

ドライヤーをするときは、髪の内側の根元から乾かしていきます。

また、ドライヤーの熱風は髪のダメージとなるため、全体に均一に当たるようにすることが大切です。

そして、最低でも髪から20cm離してドライヤーをして、髪のダメージリスクを軽減しておきましょう。

最後に根元が乾いたら、最後に毛先を乾かし、ドライヤーを冷風に切り替えて仕上げれば完了です。

まとめ

髪の乾かし方は、人によって違うかもしれませんが、間違った乾かし方は、髪がパサパサになる原因です。

ツヤのある髪は、見た目も若々しくなりますので、自然乾燥や生乾きのままにするのではなく、上記の方法で正しく髪を乾かしていきましょう。