ヘアカラーとパーマはパサパサ髪の原因なの?

皆さんは季節によってヘアカラーやパーマをしているでしょうか?

ヘアカラーやパーマでイメチェンをするのは、男女問わずおしゃれの一部として行っている方も多いかと思いますが、髪はどんどんパサパサになり、傷んでいってしまいます。

しかし、やはりヘアカラーやパーマは、楽しいおしゃれの一環ですし、辞めたくはありませんよね。

そもそもなぜ、ヘアカラーやパーマによって髪はパサパサになってしまうのでしょうか。

これからは、ヘアカラーやパーマが髪をパサパサにするメカニズムと傷みにくいヘアカラー方法について紹介します。

なぜスタイリングは髪をパサパサにするの?

せっかくスタイリングとして、ヘアカラーやパーマを行っても、パサパサ髪になってしまうと見た目も悪くなりがっかりしてしまいます。

そこで、これからはなぜスタイリングが髪をパサパサにするのかをそれぞれで見ていきましょう。

ヘアカラーによるパサパサ髪

ヘアカラーは、髪の表面を覆っているキューティクルを剥がし、内部に色素を定着させることで髪を染めていきます。

>キューティクルについて確認する

よって、髪内部で水分や油分を保っているタンパク質が傷つき、髪はパサパサになってしまうのです。

パーマによるパサパサ髪

パーマの場合もヘアカラーと同じように、キューティクルを開いて化学反応を起こすことで髪をウェーブさせます。

よって、パーマは髪の内部の細胞を変化させ、健康な髪でも一度でパサパサ髪になってしまうのです。

また、この仕組みはストパーや縮毛矯正を行う場合も同じなので、注意しておかなければなりません。

ヘアアイロンやコテの熱よるパサパサ髪

普段からヘアアイロンやコテでスタイリングをするという方も多いかと思いますが、髪のタンパク質は、60度以上の熱で変性してしまうのが特徴です。

熱によって変性した髪は、水分が失われてパサパサになり、柔らかい髪も硬くなっていきます。

また、お風呂上がりに行うドライヤーの熱も、毎日受けていると髪のダメージに繋がってしまうので、乾かし方に注意しておかなければなりません。

>パサパサ髪の原因になる乾かし方について確認する

このように、スタイリングによって髪はパサパサになってしまうメカニズムがありますが、これらは全て髪の表面を覆っているキューティクルが傷つくことが原因です。

よって、パーマやヘアカラーを行う際には、少しでもダメージが軽減されるような工夫をしておきましょう。

パーマやヘアカラーから受けるダメージを軽減する方法とは?

パーマやヘアカラーは、上記の通り、髪にダメージを与えてしまいますが、以下の方法でそのダメージを軽減することが可能です。

カラートリートメントを利用する

ヘアカラー剤は、髪の内側に色素を入れて、パサパサ髪にしてしまいますが、カラートリートメントであれば、ダメージを補修しながら髪を染めていくことができます。

ただし、カラートリートメントは1回では染まらないので、短時間で染めることはできませんが、普段使っているトリートメントと変えるだけでOKです。

>カラートリートメントについて詳しく確認する

洗い流さないトリートメントを活用する

パーマやヘアカラーで傷ついた髪は、洗い流さないトリートメントで栄養分を毎日髪に届けてあげることがおすすめです。

洗い流さない分、ダメージの補修率が高く、パサパサ髪の保湿も行えますので、習慣的に活用すると良いでしょう。

> 洗い流さないトリートメントの効果と選び方について確認する

そうすることでスタイリング剤からヘアダメージを軽減することが可能です。