パサパサ髪は年齢が原因なの?

皆さんは「年を取ってから、髪がパサパサになったなぁ」と感じることはありませんか?

これは、年齢によるヘアサイクルの変化が原因として挙げられます。

なので、年齢によって髪がパサパサになるのは、あながち間違いではありません。

また、年齢はヘアダメージを受けやすくなってしまうので、ケアもしっかりとしておくことが必要です。

これからは、パサパサ髪と年齢がどう関係しているのかを詳しく解説します。

髪の毛は何歳からヘアサイクルが変わるの?

年齢を積むにつれ、髪は乾燥し、パサパサになってしまいますが、パサパサすると見た目も老けて見られてしまいますよね。

そもそも、髪の毛は、抜け落ちても新たな髪が発育されていく仕組みになっているのですが、年齢によってこのスピードに変化が表れます。

また、年齢によって髪の毛が伸びるスピードも遅くなっていくので、健康な髪をキープするのが難しくなるのです。

男性の場合

男性の場合は、20代からヘアサイクルが遅くなり、髪の毛の水分量に変化が表れるのが特徴です。

20代となると早い気もしますが、男性ホルモンには、皮脂の分泌を促す作用があるため、髪の毛の成長を抑制してしまいます。

女性の場合

女性は、男性よりも遅いものの、平均的に30代からヘアサイクルに変化が表れ、髪がパサパサになってしまいます。

特に女性の場合は、ホルモンバランスが乱れがちなので、年齢による白髪やパサパサなどのヘアトラブルは十分に注意しておかなければなりません。

年齢によって髪がパサパサになるメカニズムとは?

上記の通り、年齢が原因で髪の毛は変化をする傾向にありますが、それは以下のようなメカニズムが原因として上げられます。

髪内部の油分が減少する

そもそも髪の毛はタンパク質で出来ていますが、髪内部にあるコルテックスという細胞に変化が表れます。

コルテックスは、主に髪の毛の油分や黒い色をキープする働きがあり、これが年齢によって上手く働かなくなってしまうのです。

よって、年齢を積むにつれ、人は白髪が増えたり、髪の水分や油分が失われてしまい、それが結果としてパサパサ髪に繋がります。

キューティクルが傷つく

髪の毛は、紫外線や外部からの刺激によって、ダメージを受けてしまいますが、これは年齢を重ねるにつれ、キューティクルを傷つける原因です。

特にキューティクルには、一度剥がれたり、傷ついてしまうと、元に戻る能力はないので、余計なダメージを招きかねません。

キューティクルが傷つくと、髪の内部までダメージが浸透してしまうため、ツヤのないパサパサ髪になってしまうのです。

特に、癖毛や細い髪の方は、年齢によってキューティクルが傷つきやすくなっていますので、普段から入念なヘアケアを心がけておきましょう。

>キューティクルについて確認する

年齢によるパサパサ髪を改善するにはどうすればいいの?

まず、髪の水分と油分のバランスを保っていくためには、髪の毛に栄養を与えてあげることが大切です。

年齢によるパサパサ髪に悩んでいるという方は、食事から改善し、洗い流さないトリートメントで髪に栄養を届けてあげましょう。

>パサパサ髪を改善する食べ物やサプリについて確認する
>洗い流さないトリートメントの効果と選び方について確認する

普段からシャンプーとコンディショナーのみでケアできるのは、髪に油分が多い若いうちだけといっても過言ではありません。

髪のパサパサは、見た目を老けさせてしまう大きな原因にもなりますので、早めのトリートメントケアを行うことをおすすめします。

>トリートメントの種類と効果について確認する